星期四, 6月 17, 1999

<星象儀> Planetarium


作詞 愛 作曲 愛

夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声
遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう
夏の終わりに二人で抜け出した この公園で見つけた
あの星座 何だか 覚えてる?

黃昏之月 探出了臉 逐漸消失的 孩子的聲音
遠遠地遠遠地 在這片天空的某處 或許你就在那裡
在夏日的尾聲我倆偷溜了出去 在這座公園裡發現了
那個星座 你還記得嗎?

会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く

即使無法相會 還是可以循著記憶 看見同樣的幸福
連同那股幽香 煙火燦爛地綻放

行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ
まっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫
数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ
泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから

好想去到 你的身邊 就在這一刻 好想奔向你
在黑暗裡 什麼都看不到 雖然可怕但是沒關係
數不盡的星空 此刻也始終 就在這裡
我不會哭 因為那是以前 和你一起看見的 那片美麗的天空

あの道まで 響く 靴の音が耳に残る
大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう
ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく
どんなに想ったって 君は もういない

在那條路上 響起的鞋聲 依然留在耳中
凝視著 自己巨大的身影 忍不住想道
明明是 絲毫都沒有改變 心痛的感覺卻不斷膨脹
無論 再多的思念 你 都已經不在

行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても
一番に 君が好きだよ 強くいられる
願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど
泣かないよ 届くだろう きれいな空に

好想去到 你的身邊 哪怕變得再小再小
最喜歡你的 是我 所以才能保持堅強
試著把心願 悄悄地 唱給流星知道
我不會哭 相信心願會傳達 到那片美麗的天空

会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く

即使無法相會 還是可以循著記憶 看見同樣的幸福
連同那股幽香 煙火燦爛地綻放

行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて
泣きたいよ それはそれは きれいなそらだった
願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど
泣きたいよ 届かない想いを この空に…。

好想去到 你的身邊 緊緊握住小小的手
好想哭 那是因為 天空那麼美麗
試著把心願 悄悄地 唱給流星知道
好想哭 把無法傳達的心意 給這片天空...。

<<フレンズ>>(朋友)



作詞 愛 作曲 愛

远くまで 歩いてみた 何も持たずに歩いた
君に会った あの日のコトは 今でも宝物
试着走向远方 两手空空地行走
与你相遇的那一天 如今 仍是我的宝藏


夕やけで隠した横颜 见られたくなかった
ちっぽけでポツリ涙なんて らしくなくて
その手を そっと 离した
藏在暮色中的容颜 令我逐渐看不清
小小的 一滴眼泪 太不像我的作风
于是我轻轻的放开了手


さよならって 言えたらきっと
もっとカンタンに 忘れられたの?
もしまたいつか 会えるトキには
ありがとうって 言えるように…
如今我可以说声 再见
是否就能 更容易来忘记你?
要是有一天 有缘再相会
希望可以跟你说声 谢谢你...


あの写真から闻こえる笑い声 どこまでも响いてたね
いくじなしポツン涙なんて 情けなくて
わざと イヤな ヤツのフリした
从那张照片中传来的笑声 无论到哪里都可以听得到
无助的 一滴眼泪 显得太没出息
于是我故意 假装自己是个讨厌鬼


いつものように 言えたらきっと
もっとカンタンに 笑えたのかな
もしまたいつか 会えるトキには
いつものように 言えるように…
如果我可以 像平常那样的说出口
是否就能 更容易的绽放笑容
要是有一天 有缘再相会
希望可以 就像平常那样的跟你说...


忘れないでって 言えたらきっと
どんなコトも 信じられたの?
ほんの少し 强くなりたい
もっと素直に なれるように
如果我可以跟你说 请你别忘了我
是否就能够 相信一切的所有?
只想变得 更坚强一点
变得更坦率一点


さよならって 言えたらきっと
もっとカンタンに 忘れられたの?
もしまたいつか 会えるトキには
ありがとうって 言えるように…
如果我可以说声 再见
是否就能 更容易来忘记你?
要是有一天 有缘再相会
希望可以跟你说声 谢谢你...


远くまで 歩いてみた 何も持たずに歩いた
君に会った あの日のコトは 今でも宝物
试着走向远方 两手空空的行走
与你相遇的那一天 如今 仍是我的宝藏

《LOVE MUSiC♪》



作词:爱 作曲:爱 编曲:爱/Ikoman


彼が朝から焼いたパンは
お腹すかせたあの子笑颜にする

他一大早烤的面包
让那饿坏了的孩子露出了笑容


彼女が育てた花は咲き夸り
笑颜をプレゼントする

她种的花朵灿烂绽放
送出了一个笑容


あなたの音になる 音になって届けたい
あなたの声になる 声になってこの诗届ける

我愿成为你的声音 用这声音去传递
我愿成为你的声音 用这声音传递这段诗句


この世界が 小さな爱をもらえた时
いつか大きな爱を みんなに见せてくれる

当这个世界 得到了一份小小的爱
有一天它终会让大家看见 一份好大好大的爱


今日を生きたこときっと
変えれない1ページになってる
たくさん流した血には
代えれない涙が流されてる

今天走过的路
势必将成为无法改变的一页
流过多少的血
就有多少无法取代的泪


あなたの音になる 音になって届けたい
あなたの声になる 声になってこの诗届ける

我愿成为你的声音 用这声音去传递
我愿成为你的声音 用这声音传递这段诗句


抱き合えば どんなにつらい悲しみも
いつか微笑み 话せる时がくる

只要我们相拥 无论怎样的伤痛
终会成为一段可以笑谈的过去


自分に负けて また臆病になって
逃げるのは もうやめよう

不要输给了自己 不要胆怯
从此不要再继续逃避


この世界が 小さな爱をもらえた时
いつか大きな爱を みんなに见せてくれる

当这个世界 得到了一份小小的爱
有一天它终会让大家看见 一份好大好大的爱

lalala…